知っておくべき!※自己破産をしたら生じるデメリットについて

知っておくべき!※自己破産をしたら生じるデメリットについて

知っておくべき!※自己破産をしたら生じるデメリットについて

自己破産を行うことで今まで背負ってきた全ての借金を整理できるということで、とても楽な制度のように感じるかも知れません。
しかし、法的な手続きによって、借金の苦悩から解放される目的である自己破産の制度の場合であっても、デメリットは存在します。
自己破産のデメリットとして最も影響が大きいものと言えば、一定の財産を失うことがあります。
借金の清算を行うために、債務者の手続きを行う時点に所有している財産の多くは差し押さえられることとなって、土地や住宅などの不動産を失うことになります。
住宅ローンが残っているときには、住宅を破棄することで手放す形になります。
この他にも99万円を超える現金や、20万円の価値を超える株券や有価証券、預貯金、生命保険の解約払戻金や自動車などについても差し押さえが行われます。
財産の多くの部分を処分しなければならい手続きとなる自己破産ですが、手続きを完了させた後においても生活を続ける必要があります。
自動車や住宅などのような生活に必要な財産については処分しなければなりませんので、どの後の生活再建は努力が必要になると言えるでしょう。
自己破産のデメリットとしては、職業の制限もあります。
破産の手続きを開始してから免責の許可が下りるまでの期間は、職業や資格について制限されることになりますので、弁護士や税理士、警備員、株式会社の役員などの職業において資格制限が行われます。
多くのケースでは職業を辞職することになりますので、新たな生活に向けて次の仕事を探す必要があります。